KENDRICK LAMAR

Kendrick Lamar

Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)

本名:Kendrick Lamar Duckworth(ケンドリック・ラマー・ダックワーズ)

生年月日:1987年6月17日(27歳)

 

アメリカ合衆国カリフォルニア州コンプトン出身のヒップホップアーティスト。2004年にカーソンを拠点とするインディーズレーベル、トップ・ドッグ・エンターテイメント(TDE)と契約し、2012年にはアフターマス・エンターテイメント(Aftermath Entertainment)、インタースコープ・レコード(Interscope Records)とジョイント・ベンチャー契約を果たした 。また、ウエストコーストヒップホップグループ「Black Hippy (ブラックヒッピー)」のメンバーとしても活動している。このグループは同じレーベル所属でカリフォルニア州出身のスクールボーイ・Q(Schoolboy Q)、ジェイ・ロック(Jay Rock)、アブ・ソウル(Ab-Soul)とともに結成した。

2010年に初めて小売販売された『Overly Dedicated』により一躍注目を集めた。翌年には自身初のインディーズアルバム『Section.80』をiTunes限定でリリースした。アルバムは大絶賛され、たちまちその年にデジタルリリースされていた上位ヒップホップのうちのひとつとなった 。

2012年10月22日、メジャーデビューアルバム『good kid, m.A.A.d city』

をリリースし、幅広い評価を得た。アルバムに収録されている「Swimming Pools(Drank)」、「Bitch, Don’t Kill My Vibe」、「Poetic Justice」は トップ40にランクインした。同アルバムは、アメリカビルボードチャート200で初登場2位を記録し、その後レコーディング・インダストリー・アソシエーション・アメリカ(RIAA)からプラチナムディスクに認定された。2013年初期、MTVが毎年企画している「最もホットなラッパー」で1位に選ばれた。第56回グラミー賞(2014)では、最優秀新人賞、最優秀アルバム賞、最優秀ラップ賞を含む、合計7部門にノミネートされた。

 

Life and career
カリフォルニア州コンプトンに生まれる。両親はイリノイ州シカゴ出身である。「ケンドリック」という名前は、歌手のエディ・ケンドリック(Eddie Kendricks)にちなんで母親から付けられた。1995年(当時8歳)に崇拝している2パック(Tupac Shakur)とドクター・ドレ(Dr.Dre)のヒットシングル「California Love」のミュージックビデオを観て、この出来事が自分の人生において多大な影響を与えたとのちに明かしている。十代の頃はコンプトンにあるセンテニアル高校に通い、優等生であった。

2003年(当時16歳)、自身初のミックステープ『Youngest Head Nigga in Charge(Hub City Threat: Minor of the Year)』をK-Dotという仮名でリリースした。ミックステープは地元で注目を集め、当時設立されたばかりのカリフォルニア州カーソンを拠点とするインディーズレーベル、TDEとの契約につながった。TDEのもとでレコーディングを開始してから2年後の2005年、26曲から構成されているミックステープ『Training Day』をリリースした。2006年から2007年にかけては、ジェイ・ロックやヤ・ボーイ(Ya Boy)など、TDEに所属している他のラッパーと共にツアーをしたり、ウエストコーストのベテランラッパーであるゲーム(Game)の前座をしたりした。また、ゲームの「Cypha」や「Cali Niggaz」ではK-Dottとしてフィーチャーされた。

2008年、TEDに所属しているジェイ・ロックのデビューシングル「All My Life(In the Ghetto)」のミュージックビデオに少しだけ出演した。ラマーの知名度をさらに上げるきっかけとなったのは、チャールズ・ハミルトン(Charles Hamilton)が観衆の前でラップバトルを繰り広げるライブビデオへの出演であった。ラマーはこのバトルで、ミルクボーン(Miilkbone)の「Keep it Real」のインスト曲に合わせて堂々とヴァースを披露したのだ。のちにこのヴァースは「West Coast Wu-Tang」で登場している。アメリカンヒップホップのスーパースターであるリル・ウェイン(Lil Wayne)から認められ、その後自身3枚目のミックステープ『C4』を2009年にリリースした。このアルバムはウェインの「Tha Carter III」のテーマに合わせて構成されている。その後すぐにK-Dotというステージネームを辞め、本名で活動していくことを決める。2009年後半、『Kendrick Lamar EP』をリリース。同年、レーベル仲間でありカリフォルニア州出身のラッパー、ジェイ・ロック、アブ・ソウル、スクールボーイQらとブラック・ヒッピーを結成する。

 

2010–2011: Overly Dedicated
2010年、テック・ナイン(Tech N9ne)やジェイ・ロックと共に「ザ・インディペンデント・グラインド・ツアー」を開催した。2010年9月4日、リディファイン・クリエイティビティ(RedefineCreativity) によってデザインされた、4枚目のミックステープ『Overly Dedicated』のカバーデザインを公開した。同月14日、ブラック・ヒッピーのアブ・ソウルをフィーチャーした「P&R 1.5」をリリース。同曲は『Overly Dedicated』に収録されている。さらに、同日TDEを介して『Overly Dedicated』を デジタルリリースし、23日にはオンラインで無料配信した。ビルボードチャート「トップR&B/ヒップホップアルバム」にランクインするほど順調に売上を伸ばし、ピーク時で72位を記録した。

高く評価されたこのミックステープには、「Ignorance Is Bliss」が収録されている。この曲でラマーは、ギャングスタ・ラップとストリート犯罪を美化しているが、それぞれのヴァースの最後で「知らぬが仏(ignorance is bliss)」と歌い、「自分たちは何をしているのかわからずにいる」というメッセージを伝えている。伝説的ヒップホッププロデューサーであるドクター・ドレーは、YouTubeで同曲のミュージックビデオを観たあと、ラマーと仕事をしたいと思ったという。発売延期を繰り返していたドレーの『Detox』の中で、ドレーとスヌープ・ドッグとの共演を果たし、ドレーのレコードレーベルであるアフターマス・エンターテインメント(Aftermath Entertainment)と契約することになった。2010年12月、コンプレックス誌の「Indie Intro」シリーズで取り上げられた。

2011–2012: Section.80
2011年初旬、XXL誌の「Top 10 Freshman Class」に選出され、サイハイ・ザ・プリンス(CyHi the Prynce)、ミーク・ミル(Meek Mill)、マック・ミラー(Mac Miller)、イェラウォルフ(Yelawolf)、ビッグ・クリット(Big K.R.I.T)といった、精力的に活動しているラッパーと表紙を飾った。2011年4月11日、次回作のアルバムのタイトルが『Section.80』であることを発表し、 先行シングルを翌日リリースすると明かした。その告知通り、4月12日にアルバムの収録曲である「HiiiPoWeR」が先行リリースされた。プロデュースは、当時から一緒に働くようになったアメリカのラッパー、J・コール(J Cole)が手掛けた。この曲をはじめとして、以来2人は多くのコラボレーションを果たしている。

次回作はアルバムになるのか、それともミックステープになるのかという質問に対してこう答えた。「どっちにしても、いつもアルバムを制作するつもりで取り組んでるよ。残り物(leftover)は収録しない。俺は絶対にそんなことはしないよ。みんなが聴ける残り物がまだあるけど、ありえないね。全力で制作するんだ。全身全霊でね。2012年にはアルバムを出すつもりさ。」 2011年6月、ウータン・クラン(Wu-Tang Clan)のリーダーであるリッザ(RZA)をフィーチャーした「Ronald Reagan Era 」をリリースした。2011年7月2日、1stアルバム『Section.80』がデジタルリリースされ、高く評価された。アルバムでは、GLC、コリン・マンロー(Colin Munroe)、スクールボーイ、アブ・ソウルをフィーチャーしており、TDEのプロデュース陣であるデジ+フォニックス(Digi+Phonics)、Wyldfyer、テラス・マーティン(Terrace Martin)、Jコールがプロデュースを手掛けた。テレビやラジオで宣伝することなく販売され、初週5,300枚売り上げて好評を得た。

2011年8月、ウエストコーストラッパーのスヌープ・ドッグ、ドクター・ドレー、ゲームらとウエストロサンゼルスコンサートに出演した際、3人から「西海岸の新王者(New King of the West Coast)」に指名された。2011年8月24日、『Section.80』に収録されている人気トラック「A.D.H.D」のミュージックビデオをリリースした。監督はVashtie Kolaが務め、撮影は7月の猛暑の中、ニューヨークにて行われた。2011年10月、BETヒップホップアワードにB.o.B、テック・ナイン、MGK、ビッグ・クリットらと参加し、ラップを披露した。10月、ウィンドウズフォンと提携を組み、新製品のプロモーションのためのオリジナルソング「Cloud 10」を制作した。プロデュースはNosaj Thingが手掛けた。2011年には、ゲームの『The R.E.D Album』、テック・ナインの『All 6’s and 7’s』、ナインス・ワンダーの「The Wonder Years」に出演。また、グラミー賞を受賞したカナダ人アーティストのドレイク(Drake)の『Take Care』への出演も果たした。

 

2012–2013: good kid, m.A.A.d city
2012年2月15日、トリプル・シーズ(Triple C’s)のメンバーであるガンプレイ(Gunplay)をフィーチャーした「Cartoon & Careal」がインターネットにリークされた。のちにラマーは、この曲はもともとデビューアルバムの収録曲で、ミュージックビデオの撮影をする予定だったことを明かした。同曲はコンプレックス誌の「2012年ベスト50ソング」において2位にランクインしたが、結局デビューアルバムには収録されなかった。2012年2月、デトロイトのラッパー、ダニー・ブラウン(Danny Brown)と共にフェーダー誌(FADER)の企画「スプリングスタイル」の表紙を飾った。2月にはドレイクのClub Paradise Tourに出演し、エイサップ・ロッキー(ASAP Rocky)や2チェインズ(2 Chainz)とともに前座を務めた。

2012年3月、TDEがインスコープ・レコーズとアフターマス・エンターテインメントとジョイント・ベンチャーをすることがMTVにより発表され、インディーズアーティストとしてのキャリアに終止符が打たれた。契約後初のアルバム『good kid, m.A.A.d city』を含むラマーの楽曲は、TDE、アフターマス、インスコープを介して合同リリースされた。その一方で、ブラック・ヒッピーの他のメンバーは、TDEとインスコープにそれぞれ分けられた。3月、ラスト・コール・ウィズ・カーソン・デイリーで、地元カリフォルニア州コプトンにてドクター・ドレーとトーク出演を果たした。2012年4月には、ラジオ番組「Big Boy’s Neighborhood」でシングル「The Recipe」を初披露した。同曲は、デビューアルバムとは別に、翌日デジタルリリースされた。自身にとって良き師であるドクター・ドレーをフィーチャーしており、ドクター・ドレーはミックス作業も手掛けている。プロデュースはスクープ・デヴィル(Scoop Deville)が手掛けた。

2012年5月14日、Jコールがラマートとのコラボレーション制作について再び話した。ブートレグ・ケヴ(Bootleg Kev)とのインタビューで、コールはこう話している。「こないだケンドリックと仕事を始めたばかりだよ。やっとまた一緒につくれる。2人でだいたい4、5(曲)はつくったかな。」 5月21日、ラマーは音楽番組「106 & Park」に初出演を果たし、エース・フッド(Ace Hood)やバードマン(Birdman)、マック・メイン(Mack Maine)と共に 「B Boys」を披露した。番組内では、自身のスタイルやサウンド、ドクター・ドレーやスヌープ・ドッグ、発売が迫っているJコールとのコラボレーションLPについて話した。同日、ビデオゲーム「トム・クランシー・ゴーストリコン フィーチャーソルジャー(Tom Clancy’s Ghost Recon: Future Soldier)」のためのオリジナルソング「War Is My Love」をリリースした。5月24日、コールは(ラマーとの)制作風景を自身のDream Villainブログにアップした。2012年11月13日に行われたLA Leakersでのインタビューにて ラマーは、2人はまだ制作に取り組んでおり、ジョイントアルバムの発売日は告知しないと話した。

2013年7月31日、デビューアルバムの先行シングルとして、TDE、アフターマス、インタースコープを介して「Swimming Pools(Drank)」がリリースされた。ジェロウムD(Jerome D)が監督を務めた同シングルのミュージックビデオは、2012年8月3日、106 & Parkにて公開された。ビルボードホットチャート100にで、13週間で着実に順位を上げ、最高時で17位を記録した。2012年8月15日、レディ・ガガ(Lady Gaga)が、ラマーのデビューアルバムのために「PARTYNAUSEOUS」という曲をレコーディングしたことをツイッター上で公表した。同曲はのちに題名を「Bitch, Don’t Kill My Vibe」に変更され、スケジュールや創造性の違いのため、結局レディ・ガガをフィーチャーした曲にはならなかった。2012年8月17日、ヤング・ジージー(Young Jeezy)をフィーチャーした「Westside, Right on Time」をリリース。同曲はTDEの企画「Top Dawg Entertainment Fam Appreciation Week」の一部としてリリースされた。2012年には、ブラック・ヒッピーのメンバーや、メイバック・ミュージック・グループ(MMG)レーベルのスターリー(Stalley)とBETの「ミュージック・マターズ・ツアー」に参加した。

2012年10月22日、メジャー・レーベルデビューアルバム『good kid, m.A.A.d city』をリリースした。アルバムは大絶賛され、初週で242,122枚を売り上げ、初登場2位を記録した。2012年12月、FUSE TVの「2012年トップ40ソング」に「Backseat Freestyle」が選ばれた。同アルバムは、2013年7月中に980,000枚を売り上げ、RIAAからゴールドディスク認定を受けた。HipHop DXの2012年イヤー・エンド・アワードでは「Emcee of the Year」に選ばれた。2013年1月26日、NBC放送で生放送されている深夜スケッチ・コメディ番組「サタデー・ナイト・ライブ(Saturday Night Live)」でアルバムの先行シングル「Swimming Pools (Drank)」、「Poetic Justice」を披露した。

アダム・レヴィーン(Adam Levine)やコメディ・グループ「ザ・ロンリー・アイランド(The Lonely Island)」とともに「SNL Digital Short」に出演し、「YOLO」が生み出された。2013年2月22日、ドレイクと共にジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)の曲をサンプリングした「Poetic Justice」のミュージックビデオを発表した。2月26日、「レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン(Late Show with Davit Letterman)」にて「Poetic Justice」を披露した。『good kid, m.A.A.d city』は、リリース後たった9ヶ月でRIAAからプラチナディスクに認定され、自身にとって初のプラチナディスク認定アルバムとなった。

 

2013–present: Controversy and third studio album
2013年8月、ビッグ・ショーン(Big Sean)のシングル「Control」に出演した。歌詞の中で、Jコールやビッグ・クリット、ウェイル(Wale)、プシャ・T、ミーク・ミル、エイサップ・ロッキー、ドレイク、ビッグ・ショーン、ジェイ・エレクトロニカ(Jay Electronica)、テイラー、ザ・クリエイター(The Creator)、マック・ミラー(Mac Miller)といった、活躍している他のラッパー達を「皆殺しだ」と歌い、ヒップホップ界で話題になった。さらに自身を「キング・オブ・ニューヨーク」と呼び、物議を醸すことになった。パプース(Papoose)、ザ・マッド・ラッパー(The Mad Rapper)、ミッキー・ファクツ(Mickey Factz)、JPライター(JR Writer)、マイソン(Mysonne)、ジョエル・オティース(Joell Ortiz)といった何人かのニューヨーク出身のラッパーや、ルーペ・フィアスコ(Lupe Fiasco)、キャシディ(Cassidy)、ジョー・バドゥン(Joe Budden)、キング・L(King L) など、多くのアメリカ人ラッパーが1週間も経たないうちにこの曲に対するアンサーソングやディスソングをリリースした。リリースの翌週、ラマーのツイッターフォロワー数は510%上昇し、一方でウィキペディアページは20万回閲覧された。

2013年9月6日、アメリカのラッパー兼プロデューサーであるカニエ・ウエスト(Kanye West)は、5年ぶりのソロツアー「イーザス・ツアー」に、途中からラマーも参加すると発表した。「イーザス・ツアー」は10月に公演開始される予定である。10月、エミネムの8thアルバム『The Marshall Mathers LP 2』で、ラマーのみがフィーチャーされるということが発表された。同じく10月、BETヒップホップアワードにて、「最優秀アルバム賞」、「最優秀リリック賞」を含む5部門受賞を果たした。「最優秀リリック賞」は前年度も受賞している。

アワードでは、「Money Trees」を披露し、TDEレーベル仲間であるジェイ・ロック、スクールボーイ・Q、アイゼイア・ラシャド(Isaiah Rashad)、アブ・ソウルとともにフィーチャーされた。2013年10月、XXLのインタビューでは、イーザス・ツアー後は新しいアルバムの制作に入ると話した。

2013年11月、雑誌「GQ」の「ラッパー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ、「メン・オブ・ザ・イヤー」企画の表紙を飾った。インタビュー中、2014年1月には2枚目のアルバムのレコーディングを始めるだろうと話した。

第56回グラミー賞(2014)にて、「最優秀新人賞」、「最優秀アルバム賞」、「最優秀ラップ・ソング賞」を含む、合計7部門にノミネートされた。しかし自身がノミネートされていた「最優秀ラップ・ソング」はシアトル出身のマックルモアー(Macklemore)が受賞し、ほとんどの部門で受賞を果たせなかった。受賞することはなかったが、アワードではアメリカのロックバンド、イマジン・ドラゴンズ(Imagine Dragons)と「m.A.A.d city」や「Radioactive」のリミックスをマッシュアップして披露した。ラマーとバンドによるリミックスは、2014年2月1日、「サタデー・ナイト・ライブ」で再び披露された。

2014年2月28日、ビルボード誌のインタビューにて、新しいアルバムは2014年9月発売予定だと発表した。 スクールボーイ・Q 、アンソニー・トップ・ドッグ・ティフィス、デイヴ・フリー(Dave Free)との合同インタビューでは、2014年にブラック・ヒッピー(ラマー、スクールボーイ・Q、ジェイ・ロック、アブ・ソウルから構成されているグループ)から曲を出すことを発表した。

2014年7月31日、 8月9日にロサンゼルスにて開催されるSundance’s NEXTFESTにて短編映画「m.A.A.d」がプレミア公開されることが発表された。映画は『good kid, m.A.A.d』にインスパイアされ、過去に「イーザス・ツアー」で一緒に働いたことのあるカリール・ジョセフ(Kalil Joseph)が監督を務めた。

 

影響を受けたアーティスト
自身の好きなラッパートップ5として、2パックをはじめ、ノトーリアス・B.I.G.、ジェイ・Z、ナズ(Nas)、エミネムを挙げている。2パックは、自身にとって間違いなく一番大きな影響力を持つラッパーで、音楽性だけではなく日々のライフスタイルにも影響を与えているとしている。2012年9月のインタビューで、デトロイト出身のエミネムについて、「自分のスタイルに大きな影響を与えた人物」と話した。また、自分のスタイルに影響を与えた人物としてリル・ウェイン(ホット・ボーイズ(Hot Boyz)のメンバーだった頃)を挙げており、 長い期間にわたり活躍していることについても称賛している。ラキム(Rakim)やドクター・ドレー、ザ・ドッグ・パウンド(The Dogg Pound)を聴いて育ったと話している。ヨンカース出身のDMXについて、「(DMXは)ほんとに音楽を始めるきっかけを与えてくれた」と、パワー99のインタビューで話した。1月、自身のスタイルに取り入れているラッパー3人は誰かという質問に対し、「たぶんウエストコースト以外からの影響が大きいかな。クラプト(Kurupt)とパックが少しと、あとキューブ(Cube)の要素もいくらか(取り入れてる)」2013年11月、GQとのインタビューで、「ケンドリック・ラマーを作り上げた4人のMC」という質問には、2パック、ドクター・ドレー、スヌープ・ドッグ、モブ・ディープ(Mobb Deep)のプロディジー(Prodigy)と答えている。

 

オフィシャルサイト(英語):http://www.kendricklamar.com/

■ALBUM■

Overly Dedicated (2010)
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Section.80 (2011)
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Good Kid, M.A.A.D City (2012)
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TBA (2014)
Coming soon…..

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