Justin Bieber

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Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)

本名:Justin Drew Bieber
生年月日:1994年3月1日(20歳)

カナダ人シンガーソングライター、ダンサー、そして俳優のJustin Bieber(ジャスティン・ビーバー)。現在のマネージャーであるScooter Braun(スクーター・ブラウン)が2007年にYouTubeでBieberを発掘したことがきっかけ。Braunはビデオに印象を受け、Bieberの母Pattie(パッティー)に一緒に仕事がしたいとコンタクトを取る。Birberの母を説得した後、彼はBieberとUsher Raymond IV(アッシャー・レイモンド・IV)をジョージア州アトランタで引き合わせる。BieberはRBMGと契約し、後に、レコードエグゼクティブである、L.A. Reid(L・A・レイド)からのオファーで、Island Records(アイランド・レコーズ)と契約することになる。

2009年11月、デビューEP盤、My Worldをリリースし、全米でプラチナ認定となった。デビューレコードの中から7曲ビルボード100にチャートインした初のアーティストである。2010年3月には、初のフルバージョンのスタジオアルバム、My World2.0をリリース。数カ国において、初登場1位または近い順位にランクインし、全米でもプラチナ認定となった。リードシングルである”Baby”は、2014年7月現在でも、Youtubeにて最も”Dislike”の多い曲でもある。デビューアルバムのリリースに続いて、初のヘッドライニングツアーMy World、リミックスアルバムMy World AcousticとNever Say Never- The Remixes、そして自身の伝記コンサートフィルムJustin Bieber:Never Say Neverをリリース。2011年11月、セカンドアルバムUnder the Mistletoeをリリースし、ビルボード200では初登場1位となった。2012年6月には3枚目のアルバムBelieveをリリース。ビルボード200で初登場1を記録し、全米で4回目のランキング1位となった。

Bieberは2010年と2012年アメリカン・ミュージック・アワードの両方でArtist of the Year賞を受賞したのを含め、数多くの賞を受賞しており、第53回グラミー賞ではベスト新人賞をBest Pop Vocal Albumにノミネートされている。”Beliebers”と呼ばれるファンは世界中におり、Twitterのフォロワーも4000万人以上、2012年Forbes magazineにて世界で3番目にもっともパワフルなセレブとして名前が挙がった。しかし、2013年には9位に下がっている。

Life and career
1994–2007: Early life
1994年3月1日、オンタリオ州ロンドンにある St Joseph’s Hospital(セント・ジョセフ病院)にて生まれ、オンタリオ州スタンフォードで育つ。Jeremy Jack Bieber(ジェレミー・ジャック・ビーバー)とPatricia “Pattie” Mallette(パトリシア・パッティー・マレッテ)の間に1人息子として生まれるが、両親は婚姻関係にない。Pattieは母Diane(ダイアン)と継父のBruce(ブルース)の助けをかり、息子を育てた。母親はフランスの家系、父方の曽祖父はドイツ系、他にもイギリス系、アイルランド系もいる。Bieber自身はまだ未確認にであるカナダ人先住民の子孫だと信じている。

Jeremyを通じて、Jasmyn(ジャスミン)(2009年生れ)とJaxon(ジャクソン)(2010年生れ)という2人の異母兄弟がいる。Pattieは低収入である一連の会社に勤め、低所得用の家でシングルマザーとしてBieberを育ててきた。Bieberは父親とも連絡を取り続けていた。

Bieberはスタンフォードでフランス語教育のある小学校、Jeanne Sauve Catholic Schoolに通う。成長に伴い、ピアノ、ドラム、ギター、トランペットを習ってきた。2007年初め、12歳のBieberはスタンフォードで開催された地元の歌の大会でNe-Yo(ニーヨ)の”So Sick”を歌い、2位となった。Malletteは家族や友人に見せるために、そのビデオをYouTubeに載せた。様々なR&Bをカバーして歌うBieberのビデオを載せ続け、ネット上で話題となっていった。

2008–10: Career beginnings and My World
So So Defの以前のマーケティング・エグゼクティブであるScooter Braunが他のシンガーを検索している時、2007年のBieberのビデオを偶然クリックしたのがきっかけとなる。印象を受けたBraunは、パフォーマンスをしていた場所、学校の場所を探し、ついにMalletteとコンタクトを取ったが、Braunがユダヤ教徒であることから、しぶっていた。彼女は「神様、あなたに彼を捧げたのに。キリスト教徒の人、キリスト教のレコード会社を送ってくれればよかったのに!」「神様、ユダヤ教徒なんかにJustinの面倒なんて見て欲しくないでしょ?」などとお祈りしていたというMallette。しかし、教会関係者はBieberをBraunと組ませることを説得した。13歳の時、デモテープとともに、Braunと一緒にジョージア州のアトランタへ向かう。その1週間後、Usherと一緒に歌い始めた。

Bieberはすぐに、BraunとUsherのジョイントベンチャーであるRaymond Braun Media Group(RBMG)(レイモンド・ブラウン・メディア・グループ)と契約することになる。Justin Timberlake(ジャスティン・ティンバーレイク)もBieberとの契約を見込んでいたと伝えられているが、Usherの勝利となった。Usherはその後レーベルホームを見つけるためのアシスタントを探し始め、Chris Hicks(クリス・ヒックス)の働きかけより、The Island Def Jam MusicのL.A. Reidとのオーデションを取り付けた。2008年10月、ReidはBieberと契約を結び(RBMGとIsland Recordsのジョイントベンチャーとなる)、Bieberのこの会社でのキャリアをマネージメントができるよう、HicksをDef Jamのエグゼクティブ副社長とした。その後BieberはBraun、Usherとの仕事を継続するために、母親と共にアトランタへ移り住むことになる。2008年、BraunがBieberのマネージャーとなった。

最初のシングル”One Time”は、まだデビューアルバムをレコーディング中に、ラジオで先行リリースとなった。2009年7月、リリース後1週間で、カナディアンホット100で12位となり、後にビルボードホット100では最高17位となった。2009年の秋、国際市場でも成功することになる。カナダと全米でプラチナ認定、オーストラリアとニュージーランドではゴールド認定を受けた。最初のEP盤となったMy Worldは2009年11月17日に発売となった。このアルバムからのセカンドシングル”One Less Lonely Girl”と2つのプロモーションシングル”Love Me”と”Favorite Girl”はiTunesストアーのみでのリリースとなり、ビルボードホット100では40位以内に順位を付けた。”One Less Lonely Girl”は後にラジオにもリリースされ、カナダと全米でトップ15以内に入り、後にゴールド認定となった。My Worldは全米でプラチナ認定を受け、カナダと英国ではダブルプラチナ認定となった。このアルバムの宣伝の為、mtvUのVMA09ツアー、ヨーロッパのプログラムThe Dome、YIVのThe Next Star、The Today Show、The Wendy Williams Show、Lopez Tonight、The Ellen DeGeneres Show、It’s On with Alexa Chung、Good Morning America、Chelsea LatelyやRihanna(リアーナ)と共にBETの106&Parkなどに出演した。2009年後半、True Jackson, VPのエピソードにもゲスト出演している。

Bieberはホワイトハウスで開催されたChristmas in Wachingtonにて、アメリカ大統領Barack Obama(バラック・オバマ)とファーストレディーのMichelle Obama(ミッチェル・オバマ)へ、Stevie Wonder(スティービー・ワンダー)の”Someday at Christmas”を歌い、その様子はアメリカのテレビ局TNTで2009年12月20日に放送された。また、2009年12月31日に開催されたDick Clark’s New Year’s Rockin’ AwardsへRyan Seacrest(ライアン・シークレスト)と一緒にパフォーマーの1人として参加した。2010年1月31日、第52回グラミー賞ではプレゼンターを務める。Bieberはハイチ地震のチャリティー活動として25周年となる”We Are the World”(Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)とLionel Richie(リオネル・リッチ―)が作詞)のリメイク版のボーカリストとして招待された。BieberはLionel Richieがオリジナル版で歌っている出だしの部分を歌っている。

K’naan(ケイナーン)の”Wavin’ Flag”をYoung Artists for Haitiとしてカナダ人ミュージシャンが集結して歌い、2010年3月12日にリリースされた。Bieberはこの曲でフィーチャーされ、最後の部分を歌っている。

2010–11: My World 2.0, Never Say Never, and Under the Mistletoe
2010年1月、デビューアルバムMy World2.0より”Baby”がリリースされた。この曲はLudacris(ルーダクリス)をフィーチャーしており、世界的にもヒットとなった。USビルボードホット100では5位となり、カナディアンホット100では最高3位、いくつかの国でもトップ10入りを果たした。2つのプロモシングル”Never Let You Go”と”U Smile”はUSホット100でトップ30に入り、カナダではトップ20入りとなった。レビューを総計しているMetacritic(メタクリティック)によると、「非常に好意的なレビュー」を受けている。USビルボード200では初登場1位となり、1963年のStevie Wonder以来の最年少ソロアーティストとしてチャートのトップとなった。My World2.0はカナダアルバムチャート、アイルランドアルバムチャート、オーストラリアアルバムチャート、そしてニュージーランドアルバムチャートで初登場1位となり、その他15カ国でもトップ15入りとなった。

このアルバムの宣伝の為、The View、2010年Kids Choice Awards、Nightline、Late Show with David Letterman、The Dome、そして106&Parkを含むいくつかのライブプログラムに出演している。Sean Kingston(ショーン・キングストン)がこのアルバムの次のシングル”Eenie Meenie”に出演している。この曲は英国とオーストラリアでトップ10入りとなり、その他ほとんどの市場でもトップ20入りを果たしている。2010年4月10日、Saturday Night Liveにてミュージカルゲストとして出演をしている。2010年7月4日、ニューヨークシティーで行われたMacy’s主催のFourth of July花火大会でパフォーマンスをしている。アルバムMy World2.0からの次のシングル”Somebody to Love”は2010年4月にリリースされ、良き指導者であるUsherをフィーチャーしてリミックスもリリースされた。2010年6月23日、初の公式ヘッドライニングツアー、My World Tourをコネチカット州ハートフォードからスタートし、My WorldとMy World2.0を宣伝してきた。2010年7月、インターネットでもっとも 検索されたセレブとして報告されている。同じ月、”Baby”のミュージックビデオが、YouTubeビデオ史上初、閲覧数、”Dislike”のクリック数がLady Gaga(レディー・ガガ)の”Bad Romance”を超えて最高となった。2010年9月、Bieberのツイッターが全体の3割を占めていると、ソーシャルネットワーキングの関係者が述べている。

セカンドアルバムでは、思春期のためか、ファーストアルバムよりも声が低めとなっている。2010年4月、「声変わりだよ。他の10代の男の子のようにね、何とかしようとしてて、世界で1番のボーカルコーチもついているんだ。…”Baby”の時には出ていたキーがいくつか出なくなってるけどね。ライブで歌うときはキーを下げないといけないけ。」とBieber。2010年9月23日に放送されたCBSの犯罪ドラマCSI: Crime Scene Investigationのシーズンプレミアでゲスト出演している。「たった1人の兄弟の為に難しい決断を迫られている問題の10代」という役を演じており、連続爆破犯人役でもあった。2011年2月17日に放送されたその後のエピソードとしても出演しているが、物語の中で殺されてしまう。2010年9月12日、2010年MTVビデオ・ミュージック・アワードにて”U Smile”、”Baby”、”Somebody to Love”をメドレーバージョンで歌い、ドラム演奏も少し披露した。2010年10月、My World Acousticをタイトルに、アコースティックアルバムをリリースすると発表。2010年11月26日に全米で発売され、前作のアルバムからアコースティックバージョンの曲をフィーチャーし、ニューシングル”Pray”も同時にリリースした。

Bieberが主演する一部伝記、一部コンサート映像が入った3DフィルムJustin Bieber: Never Say Neverが、Set Up 3DのディレクターJon Chu(ジョン・チョー)監督により2011年2月11日にリリースされた。3,105の映画館で初日およそ1,240万ドルの収益で人気トップとなった。週末には3030万ドルの収益をだし、3100万ドルの収益をだしたロマンティック・コメディー映画Just Go with Itにわずかに敗れてしまった。Never Say Neverは業界の予想をはるかに超え、ミュージック・ドキュメンタリーとしてトップの記録を保持しているMiley Cyrus(ミレー・シーラス)による2008年の3Dコンサートフィルム、Hannah Montana & Miley Cyrus: Best of Both Worlds Concertの3110万ドルの収益に近い。Never Say Neverは世界で98,441,945ドルの収益を出した。2011年2月14日にはセカンドリミックスアルバムNever Say Never- The Remixesがリリースされ、Miley Cyrus、Chris Brown(クリス・ブラウン)、Kanye West(カンイェイ・ウェスト)やその他アーティストをゲストに迎え、彼のデビューアルバムからの楽曲のリミックスバージョンがフィーチャーされている。

2011年6月、30歳未満で高収入のセレブとして、Forbesで2番目に名を挙げられた。最年少スターであり、年間収入が5300万ドルとされている7人のうちの1人である。2011年11月1日、セカンドアルバムUnder the Mistletoeをリリース。ビルボード200では初登場1位となり、初週売上げ21万枚を記録している。

2012–present: Believe and Journals
2011年後半、3枚目のアルバム、Believeの収録を始める。翌週にはThe Ellen DeGeneres Showに出演し、ファーストシングルのタイトルは”Boyfriend”であり、2012年3月26日にリリースされると発表。ビルボードホット100では初登場2位、521,000デジタルユニットを売上げ、デビュー週デジタル売上げが史上2位となった。ビルボードのBill Werde(ビル・ワード)は初登場1位にならなかった理由について、デジタルダウンロードが「アップル商品を使用しない人にとっては購入制限のある」iTunesストアーのみで有効だった為と述べている。”Boyfriend”はBieberにとって初めてカナディアンホット100でトップに入り、初登場1位、その後1週間その地位を守った。

2012年6月19日、3枚目のアルバムBelieveがIsland Recordsよりリリースされた。以前のようなティーンポップから抜け出し、ダンスポップやR&B感が入り混じっている。もっと”大人な”雰囲気のサウンドを出すだめ、今までのコラボレーターに加え、Dark child(ダーク・チャイルド)、Hit-Boy(ヒット・ボーイ)、Max Martin(マックス・マーティン)といった広い範囲のアーバンプロデューサー達とコラボをした。Entertainment WeeklyはBieberの変化を賞賛し、このアルバムは「再発明であり再導入である」と述べている。Rolling Stone(ローリング・ストーン)はアルバムでの深くなった声と”激しい”サウンドに注目しているが、新しい性的成熟を表している婉曲語句(”羽を広げられたら、一緒に飛んでいける”)を風刺している。Believeはビルボード200にて初登場1位となり、4枚目のナンバーワンアルバムとなった。カナダでの初週売上げは57,000枚で、カナダアルバムチャートではトップとなった。

アルバムの宣伝となるBelieveツアーは2012年9月、アリゾナ州グレンデイルからスタートした。2012年12月14日にThe Ellen DeGeneres Showに出演し、アコースティックアルバムBelieve Acousticをリリースすると発表、2013年1月29日にリリースされた。

2013年3月7日、LondonのO2 Areanaで、呼吸がおかしいと言っていた後、バックステージで倒れ、病院へ運ばれた。3月12日、ポルトガル・リスボンPavilhão Atlânticoで予定されていた2回目の公演を、チケットの売れ行きが不調の為、キャンセルした。3月11日分は開催されている。2013年8月中旬、Michael Jacksonの未発売曲である”Slave To The Rhythm”のリミックスデュエットバージョンがネット上で流れてしまった。その後、BieberとMiley CyrusをフィーチャーしたLil Twist(リル・トゥウィスト)による”Twerk”もリークされてしまう。

2013年10月3日、2012年5月制作開始、2013年12月25日に公開となった映画Justin Bieber’s Believeの準備の為、10週間毎週月曜日に新曲をリリースすると発表。このフィルムはJustin Bieber: Never Say Neverの続きであり、Jon M. Chuが監督として再び帰ってきている。Music Mondays最初の曲は”Heartbreaker”で10月7日にリリース。2曲目は”All That Matters”は10月14日、続いて10月21日は”Hold Tight”、10月28日に”Recovery”、11月4に”Bad Day”、11月11日に”All Bad”をリリース。7曲目はR.Kelly(R ケリー)をフィーチャーした”PYD”で11月18日にリリース。続いて11月25日は”Roller Coaster”、12月2日は”Change Me”。最後の曲”Confident”はChance The Rapper(チャンス・ザ・ラッパー)をフィーチャーしており2013年12月9日にリリースされた。同日、これから発売されるコレクションJournalsに10曲全てがフィーチャーされると発表した。さらに5曲の未発表の楽曲、”All That Matters”のミュージックビデオ、Believeのトレイラーも含まれると伝えられている。Journalsは2013年12月23日から2014年1月9日の期間限定で、 iTunesからのみ購入が可能だった。新しい5曲のタイトルは、”One Life”、Lil Wayne(リル・ウェイン)をフィーチャーした”Backpack”、Future(フューチャー)をフィーチャーした”What’s Hatinin”、”Swap It Out”、Big Sean(ビック・ショーン)とDiplo(ディプロ)をフィーチャーした”Memphis”としている。

オフィシャルサイト(英語) : http://www.justinbiebermusic.com/

 

■ALBUM■

My World (2010)
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Under the Mistletoe (2011)
justin-bieber-under-the-mistletoe-fa-la-la-christmas-holiday-album-2011

 

Believe (2012)
justin-bieber-believe

 

Journals (2013)
Justin-Bieber-Journals-2013-1200x1200

 

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