- 2015-9-16
- SNOOP DOGG
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Snoop DoggがTwitter社の新CEO就任へ意欲があることを明かした。
Twitter社 CEO、Dick Costolo（ディック・コストロ）が同社のCEOから退くことが明らかになった。当分の間は、共同創設者で、チェアマンのJack Dorsey（ジャック・ドルシー）がCEOの役割を兼任することとなったが、Twitter社は新たなCEOの選出を迫られている。
これを受けて、Snoop Doggは、Twitter社CEO就任に意欲があることを速やかに発表した。 チェアマンのドルシーは、新たなCEOになる人物は、「Twitterという商品のユーザーで、あらゆる面で（Twitterを）愛している人物である」ことが求められる、と語っている。果たしてSnoopは、実際にこの重責を引き受けることが出来るのだろうか？
Snoop Doggは既にTwitter上で、ハッシュタグ#SnoopForCEO（SnoopをCEOに）を使ったキャンペーンを開始。また、#IfSnoopWasTwitterCEO（もしSnoopがCEOになったら）のタグを使って、Twitterユーザーの「あったらいいな」ツイートを促進。これらのツイートの中には、呟ける文字数を現在の140から420に変更することや、現行の「Favorites（お気に入り）」 の代わりに、「Puffs（ぷっと吹き出す）」 、 「Retweets（リツイート）」の代わりに 「Passes（パス）」のボタンを作る、といったアイディアが登場している。
一体Snoop Doggはどこまで本気なのだろうか？
▼Snoop Doggプロフィール▼
http://illegal-assembly-of-music.com/snoop-dogg/
▼Snoop Dogg情報一覧▼
http://illegal-assembly-of-music.com/category/artist-info/snoop-dogg/
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